宇和島城山探検隊
南側登り口で迎えてくれるのは、児島惟謙の銅像
左から、上り立ち門、そこを入ってすぐ、右は10ほど登った右手の一等水準点
ここらは、宇和島城写真集にも載せていたか。
早くもうっそうとした静寂に包まれ、まるで市街地の真ん中にいる事を忘れさせる
左は、護国神社におりる道がある。道は階段があったり、私が子供のままの岩の地面だったり。
古い石積みがあれば、コンクリートのぎ木があったり、しばらく歩くと長門丸跡(通称遊び場)見えてくる。
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